月花麗人社主宰・坂東遥により日本古来の「舞」と「呼吸」 そして自然界の「鼓動」をひとつのものとして生まれたのが 「遥吉祥之舞(はるかきっしょうのまい)」です。 その表現の可能性はもとより、心身のバランスを整えることによって 心を浄化し健康を維持するという、現代社会のニーズにも応える 21世紀に相応しい舞踊です。 「遥吉祥之舞(はるかきっしょうのまい)」は次の二つの要素から成り立っています。